こんにちは、看護師のあまのです!
看護師は、他の職業と比べても転職回数が多い職業といわれています。

転職回数が多いと不利になるの?

私は20代で3回の転職を経験しています。
転職回数が多いと転職活動の時に不利になるのでは?と不安に思う方も多いはずです。
この記事では、「転職回数が何回あると多いと判断されるのか?」・「次の転職で不利にならない方法」について紹介していきます。
・ 転職で不利になるケース
・ 次の転職を成功させるためのポイント
転職回数で悩んでいる方はぜひ参考にしてください!
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転職回数が多いと不利になる?

看護師は転職する方が多い職業です。
厚生労働省が出している「看護職員就業状況等実態調査結果(平成22~平成23年)」によると、看護師の約半数以上が少なくとも1回以上の転職や退職を経験していることが分かります。
勤務先を退職した回数 | 回答数(人) | 割合(%) |
0回 | 7,861 | 45.2 |
1回 | 4,174 | 24.0 |
2回 | 2,453 | 14.1 |
3回 | 1,382 | 7.9 |
4回 | 639 | 3.7 |
5回 | 597 | 3.4 |
無回答 | 278 | 1.6 |
では、転職回数が多いと判断されるのは何回からなのでしょうか?
転職回数は何回で多い?
看護師の転職回数は、年齢でも異なりますが平均的に2〜3回が一般的です。
一般的な転職回数よりも多く、また若い世代で転職が多いと次の就職で不利になることがあります。
他にも、短いスパンで転職を繰り返している、前職の退職理由がネガティブである等は、マイナスに捉われてしまう可能性があります。
転職回数が多くなると不利になる理由とは?

なぜ転職回数が多いと不利になってしまうのか、その理由を見ていきましょう。
採用してもすぐに辞めるのではないかと思われる
短いスパンでの転職が多いと、採用してもすぐに辞めるのではと受け止められる可能性があります。
特に書類選考がある場合、採用する側は書類の内容からしか判断できません。やむを得ない理由で前職を退職していたとしても、転職回数を理由に採用を見送られてしまう可能性もあるでしょう。
次の転職時に、どのようなスキルがあるのか、転職しなければならない理由は何かなど、しっかりとアピールする必要があります。
看護師としてキャリアが積めていないと思われる
短期離職が多いと看護師としてのキャリアが十分ではないと判断される可能性があります。
看護師は慢性的な人手不足のため、採用する側も即戦力として活躍できる人材を求めています。そのため知識不足や経験不足と思われ、採用を見送られてしまうでしょう。
転職回数については、経験の豊富さをアピールし、さまざまな現場で経験を積んでいると思わせることが大切になります。
採用側は長く働いてくれる人を求めている
採用する側としては育成や雇用にコストがかかるため、長く安定して働いてくれる看護師を求める傾向があります。
そのため、転職回数が平均より多いと「すぐに辞めるのでは?」と警戒されて、採用を見送られる可能性があり不利になります。
やむを得ない事情や前向きな転職理由の場合は、その旨をしっかりと伝えましょう。
転職前に気をつけておくべきポイントは?

今後、転職で失敗することがないように転職活動で何に気をつければ良いのかポイントを紹介します。
以下の3つのポイントに注意し、転職をする前に対策を練りましょう。
【気をつけておくべき3つのポイント】
■ 転職する理由を明確にしておく
■ 労働条件をしっかりと見極める
■ 今後のライフプランを考えておく
転職する理由を明確にしておく
まずは自己分析を行い、転職理由をはっきりとしておくことが大切です。
メモなどに書き出してみて、自分の考えを整理しましょう。
・ なぜ転職したいと思ったのか
・ 今の職場の不満な点はどこか
・ 現状の何を改善したいのか
あいまいな理由で転職してしまうと、転職を繰り返してしまう可能性があります。
「残業が少ない職場で働きたい」「休日数が多い職場で働きたい」「現状より高い給料で働きたい」など自分の希望に合った職場を探すことで、転職の失敗を防ぐことができるでしょう。
労働条件をしっかりと見極める
転職先を選ぶ際は、労働条件をしっかりと確認しておく必要があります。
仕事内容は良かったとしても、残業が多い・人手不足などの労働状況が悪いと耐えられなくなる可能性もあり、入職後に「思っていたのと違った」というようなミスマッチを防ぐことができます。
・ 給与
・ 時間外労働
・ 夜勤の有無、回数/月
・ 年間休日数
・ 賞与・手当て
・ 教育体制 など
細かなポイントまで情報収集し、良い転職を成功させましょう。
今後のライフプランを考えておく
いちど立ち止まってみて自分自身の今後のライフプランについて考えるのも大切です。
・ 人生で大切にしたい事はなにか
・ どんな看護師を目指しているのか
自分の理想とする人生設計を叶えるためにも、プライベートの時間を確保しやすい職場での勤務を希望する人も多いです。
長く働くためにもライフプランに合う良い職場を見つけ、仕事とプライベートにメリハリをつけましょう。
無駄な転職を繰り返さないためには?

転職回数が増えてしまうと、今後の転職活動にも影響が出てしまうかもしれません。無駄な転職を繰り返さないためにも、以下のポイントを押さえましょう。
【転職を繰り返さないための3つのポイント】
■ 転職先の情報収集をしっかりとする
■ 信頼できる人から意見をもらう
■ 仕事以外でリフレッシュできることを見つける
転職先の情報収集をしっかりとする
転職する前に、働きたいと思っている転職先の情報収集をしっかりとしておくことが大切です。
情報収集が不十分なまま転職してしまうと、入職後に「思っていたのと違った」というようなミスマッチにつながります。
そのためにも、転職活動中に希望の職場先を見学させてもらうのも入職後のイメージがつきやすくなるためおすすめです。

転職する時に転職サイトを用いて、職場見学をさせてもらってから転職しました!
転職後のミスマッチを防ぐためにも、転職サイトなどを用いて転職を成功させましょう。
信頼できる人から意見をもらう
同じ職場の同僚や先輩に相談してみるのも良いでしょう。話をすることで自分の中の考えを整理することができたり、客観的な意見をもらえる可能性があります。
また、違う職場で働いている同期の看護師に相談することで、自分が働いている職場環境が一般的なものなのか把握できる機会になるでしょう。
仕事以外でリフレッシュできることを見つける
安定して働くためには、仕事以外でリフレッシュできる環境を作ることも大切です。職場と自宅を往復する毎日では、仕事へのモチベーションも損われてしまいます。
リフレッシュすることで、ストレス発散にもつながり仕事とのバランスを保つことができます。
趣味に没頭する、旅行に行く、友人と会うというような自分なりのストレス解消法を見つけ、生活にメリハリをつけましょう。
まとめ
看護師の約半数以上が少なくとも1回以上の転職や退職を経験しています。
また、転職市場では長く安定して働いてくれる看護師を採用する傾向にあるため、転職回数を理由に採用を見送られてしまう可能性もあります。
転職回数で不利にならないようにするためにも、いまいちど考えを整理することが重要です。安定して勤めるためには何が必要か考え、しっかりと情報収集を行い転職活動を成功させましょう。
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