こんにちは、看護師のあまのです!
看護師なら誰もが通る道であろう”インシデント”。

初めてインシデントを起こしてしまった。
私も新人看護師時代に初めてインシデントを起こしたときはひどく落ち込みました。
とくに新人看護師は知識や経験が浅く、インシデントを起こしやすい傾向にあります。
この記事では、インシデントを起こしてしまう新人看護師のあなたに向けて以下のことについて詳しく解説します。
・ なぜ新人看護師はインシデントが多いのか?
・ インシデントの事例
・ 新人看護師がインシデントを減らす方法
・ インシデントを起こして落ち込んだ時の立ち直り方
憧れの先輩看護師のように仕事をこなせるよう、少しでも手助けになればと思っています。
\【完全無料】60秒で簡単登録/
看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)
⇨好条件の非公開求人あり!専門のアドバイザーが支援!
レバウェル看護
(旧 看護のお仕事)
⇨サポート力No.1!充実のサポートを受けられる!
ジョブメドレー 看護
⇨スカウト機能あり!しつこい連絡もなし!
新人看護師にミスやインシデントが多い理由

慣れない環境のなか、日々の業務に追われ自分のタスクばかりに目がいきがちです。
ここでは新人看護師に多いインシデントの原因についてあげています。
✓ 確認不足
✓ コミュニケーション不足
✓ 慣れない業務
✓ 緊張感
✓ 病棟の人間関係が良くない
ミスやインシデントは少し仕事に慣れてきた時期に発生しやすいとされています。
また病棟の人間関係にも慣れていない状態で、コミュニケーションも十分に取れていないかもしれません。
先輩看護師や上司が忙しそうにしていたり、自分の業務に余裕がなかったりすると、質問や報告のタイミングを失ってしまい、コミュニケーションエラーにつながってしまいます。
インシデントに気が付いたらすぐに先輩看護師へ報告しましょう。
その際、自分の思いや考えなどは省き、端的に伝えましょう!
新人看護師のインシデントの原因はなに?


インシデントを起こしたときは、落ち込みますよね。
ここからは、新人看護師に多いインシデントの事例について紹介していきます!
インシデントの事例①点滴・与薬
新人看護師のインシデントで最も多いのが、点滴や注射にまつわる事例です。
それぞれの患者さんに対して、薬剤の投与方法がことなるため、ミスが起こりやすくなります。
新人看護師は慣れない業務に追われることも多く、薬剤に関する確認を十分にできず、インシデントが発生しやすくなります。
インシデントの事例②観察不足
新人看護師は経験も浅く、患者さんの病態や状況を十分に理解できないことや、日々の業務の忙しさから自分のタスクばかりに気が向いてしまい、患者さんの観察不足を引き起こしてしまうことがあります。
その結果、状態悪化についての報告がタイムリーにできないなど、患者さんを危険にさらしてしまう可能性もあります。
インシデントの事例③転倒・転落
患者さんが高齢である、麻痺がある、点滴のルートやモニターなどの装着物をつけているなどの状態によりベットからの転落・歩行時の転倒などの事故が発生しやすくなります。
患者さんの不注意で転倒・転落した場合でも、看護師の観察や転倒・転落の予防策が不十分なこともあるため、病室に訪問した際は患者さんの身の周りの環境が整っているか、しっかりと確認するようにしましょう!
新人看護師がインシデントを減らす方法

・6Rの確認
・指さし確認を徹底する
・業務中断に注意する
・とにかくメモをとる
・ほかの人のインシデントを参考にする
それぞれ解説していきます。
インシデントを減らす方法:6Rの確認
〖6Rとは?〗
・正しい患者
・正しい薬剤
・正しい用量
・正しい方法
・正しい時間
・正しい目的
必ず、6Rを確認する習慣をつけましょう!
インシデントを減らす方法:指さし確認を徹底する
6Rを確認する際に、指さしをしながら声に出して確認することでインシデントが減少する効果があります。
頭の中で確認するだけではなく、指さし呼称をしっかりと行いましょう!
インシデントを減らす方法:業務中断に注意する
ナースコールの対応や緊急対応のあと、ほかのスタッフから呼びかけられるなど、業務を中断しなければならない場面が多くあります。
その都度業務の優先順位も変わり、インシデントの発生につながりやすくなるため、注意が必要です。
メモをする、見えるところに付箋を貼るなど、現状で行っている業務を必ず記録するようにしましょう!
インシデントを減らす方法:とにかくメモをとる
看護師は忙しいため、患者さんのケアや作業中に、指示や伝達を受け取ることがよくあります。
自分の能力を過信せず、どんな些細なことでもメモを取り、あとで見返すことができるように心がけましょう!
☑ チェックリストのようにメモをすることで、終わっていない業務も一目でわかるようになります。
インシデントを減らす方法:ほかの人のインシデントを参考にする
病棟によって生じやすい特有のインシデントがあります。
過去のインシデントレポートを読んで、今まで生じた事例と防止策を把握することもインシデント予防への効果が高くなります。
時間を見つけて、少しずつ読んでみましょう!
インシデントを起こしたときの立ち直り方

ミスを起こすと落ち込んでしまい、後ろ向きな気持ちになってしまいます。
今後、同じミスを起こさないためにも自分の気持ちを早めに切り替えることが大切です。
❶ 落ち込むのは1日だけにする
❷ 失敗は成功のもとと考える
❸ 自分のケアをする
❶ 落ち込むのは1日だけにする
ミスは誰にでも起きるものと考えましょう!
どんなに仕事のできる先輩看護師でも、ミスをしなかったことはありません。
「自分のせい」と自己否定し続けると、いつまで経っても後ろ向きな気持ちのままです。
失敗を経験したことで、普段よりさらに注意して仕事に取り組むことができるため、より一層ミスを防ぐことができます。
自分がリラックスできる趣味で気持ちを切り替えましょう!
❷ 失敗は成功のもとと考える
よく「失敗は成功のもと」といわれているように、失敗から学べることはたくさんあります。
インシデントを起こしてしまった後に一番大切なことは、ミスの原因を探求して、次の失敗につながらないよう行動に移すことが重要になります。
失敗の数だけ成功することができる、と前向きにとらえましょう!
❸ 自分のケアをする
インシデントレポートの作成を終えたら、自分のケアも忘れずにしましょう。
起こってしまったことは変えられないため、なるべく早く気持ちを切り替えることが大切です。
ゆっくり休んで、好きなものを食べたり、趣味に没頭したりと、次の出勤時に前向きな気持ちで仕事ができるよう整えましょう。
しかし、落ち込む状態から立ち直ることができず、集中力がなくなったりすると、さらに他のミスにつながってしまいます。
なかなか立ち直ることができないのは職場環境が悪い可能性もあるため、そのときは【転職】を検討しましょう!
実際に私も「看護師の転職は3年間働いてから。」と先輩看護師に言われていましたが、新人看護師であっても転職は可能です。
本当に辞めていいの?と迷っている新人看護師の方はこちらの記事をご覧ください!
まとめ
いかがでしたか?
インシデントが発生したら速やかに〖報・連・相〗を行い、次に同じミスをしないよう気持ちを切り替えていきましょう。
最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました!
\【完全無料】60秒で簡単登録/
看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)
⇨好条件の非公開求人あり!専門のアドバイザーが支援!
レバウェル看護
(旧 看護のお仕事)
⇨サポート力No.1!充実のサポートを受けられる!
ジョブメドレー 看護
⇨スカウト機能あり!しつこい連絡もなし!

X(Twitter)にも看護師人生の体験談を投稿しているため、フォローをよろしくお願いします!